災害救助法関連

茨城県は７日午後７：３０、竜巻などの被害を受けたつくば、常陸大宮、筑西、桜川の４市に災害救助法の適用を決定しました。６日にさかのぼって適用することになりました。
災害救助法が適用されると、国や県の財政支援により避難所や応急仮設住宅（借り上げ住宅も含む）が設置されるほか、生活必需品の提供を受けることができます。

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（以下管理人追記）

「４市に災害救助法適用＝茨城県」（＠時事ドットコム）

http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012050700910

またそれに伴い

竜巻被害者の生活資金確保で要請（5月8日 7時27分）＠NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120508/k10014955531000.html

竜巻被災者の支援要請＝関東財務局・日銀（＠時事ドットコム）

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012050700941

上記ソースでは金融庁と日銀が、

災害救助法が適用された地域（茨城県つくば市・常陸大宮市・筑西市・桜川市、栃木県真岡市・益子町・茂木町）の被災者は

通帳や印鑑がなくても運転免許証などで本人確認ができれば、特別に預金の払い戻しに応じるよう、銀行や信用金庫などの業界団体を通じて各金融機関に要請したそうです。